三井住友建設

更新日:2017年10月15日

土木部門・建築部門共に幅広い工事を手掛ける、準大手ゼネコン。2003年に「三井建設」と「住友建設」が合併し、「三井住友建設」となりました。

土木分野では特に橋を得意としています。建築分野では、マンションの工事が多く、建替え・大規模修繕や耐震診断・耐震免震リニューアル工事にも積極的に取り組んでいます。

「レインボーブリッジ」「都営地下鉄大江戸線」「新名神高速道路」「三井アウトレットパーク」等の実績を残しています。

アジアへの営業を強化し、東南アジアやインドで工場や橋の建設を行い、海外の売上比率を伸ばしており、現在はハノイの「ニャッタン橋」やインドネシアの大量高速交通システム等を受注しています。

平均年収・売上など

会社名 三井住友建設株式会社
設立日 創業:1876年3月
法人設立:1941年10月14日
本社所在地 東京都中央区佃2-1-6
公式サイト http://www.smcon.co.jp/
売上高 2470億3700万円
総資産額 1887億4200万円
従業員数 2,472人
平均年収 約607万円
平均勤続年数 約20.9年

マンションの口コミ・評判

●●私が住んでいるマンションは、三井不動産が開発した臨海部に建つタワーマンションです。

三井住友建設は、三井系の旧三井建設と住友系の旧住友建設が合併して出来た準大手ゼネコンですから、開発から設計施工まですべてに三井グループが関わっていることの安心感が、購入の一番の決め手でした。

住んでみて、改めてグループ力の力を感じます。といいますのは、マンションとすぐ隣接する形で、ショッピングモールが併設されているため、毎日の暮らしがすこぶる便利であり、同時になんとなく華やぎさえ感じさせてくれる点、とても気に入っています。

企画段階から三井住友建設が関わり、三井不動産側と一体となってマンション開発をしたようですから、企画設計力も相応に備わっているゼネコンではないでしょうか。

施工レベルも非常に高いと感じています。数年前の東日本大震災の際にはかなり揺れましたが、欠陥は全く出ていません。

1キロほど離れた交差点で発生した液状化も、マンションの敷地内では現れませんでした。地盤にも特殊な工法を用いているためと聞きましたが、技術力も文句なしです。(東京都・30代男性)

●●三井住友建設が建設したお台場の分譲マンションに住んでいました。このマンションはツインタワーで30階以上の高さがあり、見るからにお洒落なタワーマンションです。

このマンションは2004年に建設が始まり、2006年に竣工しました。タワーマンションですので、構造が普通のマンションと異なり、建設の難易度も高いはずです。

さらに、お台場は埋立地ですので、岩盤が固いところまで杭を打たなければなりません。その深さは60メートルだそうです。

海の近くにあるので塩害による被害を心配する方も少なくないかもしれません。しかし、実際にそれなりの経年劣化を感じる箇所がないわけではありませんが、気になるほど錆びたりしている箇所はありません。

大手建設会社である三井住友建設の施工ですので、2011年にあった東日本地震でも大きな損傷はなく、今でも古さを感じさせません。

加えて、このマンションは駐車場の屋上が空中庭園と呼ばれる庭になっています。屋上に土を入れてガーデニングを楽しめるようになっています。そんな所にも、大手建設会社の能力を感じます。(東京都・40代男性)