家づくりの失敗談

更新日:2018年4月22日

多額の費用がかかる注文住宅だからこそ、家づくりには失敗したくありませんよね!

そこで、既に注文住宅や建売住宅にお住まいの方から、失敗談や後悔していることを聞き、よくある順でランキングにしてみました。

これからマイホームをお考えの方、ぜひ参考になさってみてください。

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後悔したことランキング

数多くの方から失敗談や後悔していることを聞けましたので、ランキングもかなり長くなってしまいましたが、上からよくある順に並んでいます。家づくりで失敗や後悔をしないためにも、各ランキング項目の口コミもチェックしてみてください。

  1. 経済面の失敗(予算オーバー・光熱費が高い)
  2. ハウスメーカー・工務店選びに失敗
  3. 吹き抜け・リビング階段の後悔
  4. 間取りを失敗
  5. 担当者が良くなかった
  6. 住宅ローンの失敗
  7. トイレに後悔(数・広さ)
  8. 床暖房を入れれば良かった・必要なかった
  9. 部屋が狭い
  10. 窓のサイズ・配置に後悔
  11. コンセントの数と位置に後悔
  12. 生活動線の考慮不足
  13. 太陽光発電は必要なかった
  14. 眺め・景色が良くない
  15. 立地・周辺環境が良くない
  16. 意見をもっと言えば良かった
  17. カーテンレールに不満
  18. 防音性能が良くない
  19. 断熱性能が良くない
  20. 収納が足りない
  21. 全館空調システムに後悔
  22. 方角・日当たりが良くない
  23. 外壁塗装に失敗

経済面の失敗(予算オーバー・光熱費が高い)

●●とにかく高かったです。契約した後にオプションをつける流れになっていて、一生に1度だからと追加していくと、結構な額になりました。そのオプションも後になって考えると要らない物が多かったです。(Tホーム・30代男性)

●●貯金ゼロ円で、思い立ってから7ヶ月で低価格住宅を建てて、全体的に大満足なのですが、貯金ゼロ円なので高望みはできないと思って、「これがあったらちょっと嬉しい」「これがあったらちょっと贅沢」ということを全く検討しなかったことを後悔しています。

具体例を挙げると、ハンモックの留め金具を建築時につけなかったことを後悔しています。家を建てた後に友達の家に行って見かけて、すごく羨ましくて付ければ良かったなぁと思うのですが、建築時にはそのような遊び心は貯金ゼロ円のくせにありえないと思い、検討もしませんでした。

やはり、貯金を作って、時間をかけて建てれば良かったと思います。(S社・静岡県30代女性)

●●4年前にTホームで家を建てました。後悔したことは、予算オーバーしたことです。

当初の予算より100万円程少なかったので、システムキッチンのグレードアップと床暖房を追加しました。妻もシステムキッチンがステンレスから人造大理石になるということで、大変喜んでいました。

しかし、地盤調査の結果、地盤改良工事の追加工事費用が発生し、80万円かかりました。

システムキッチンと床暖房の追加を取り止めしたかったのですが、既に発注済みとのことで、キャンセルが出来ず予算オーバーになり、大変な思いをしました。(Tホーム・大阪府40代男性)

●●家の周りに「犬走り」を作ろうと思いました。家の周りをセメントなどでカバーするのですが、これをすると家の土台部分が汚れないと言われたのです。

費用は20万円位だったと思います。家は新築で全部で2000万円掛りましたから、たいした金額ではありません。ただ、予定外だったので躊躇しました。

すると担当者の方が「新築した家が落ち着くのに半年ほど掛ります。犬走りも落ち着いてからやった方が良いでしょう」と仰ってくださったので、半年後にやろうと思いました。

でも実際半年後になると、家のローンもあり、追加の施工を考えるのは無理でした。やはり、家は一度にやりきらないといけないなと、思い知らされました。(ヘーベルハウス・栃木県50代女性)

●●格安プランの注文住宅を実現してくれるとのウワサを聞きつけ、こちらに相談することにしました。確かに1000万円程度のプランはあったものの、1000万円では中々満足することができないのが現実でした。

そこから要望に沿った形でプラス要素を加えていくのですが、結局3000万円近く費用が掛かることになってしまいました。ある程度予算は用意していたものの、安く済ませられればいいという考えが見事に打ち砕かれた瞬間です。

現実は甘くないと、この年齢になっても学ぶのでした。(A社・静岡県50代男性)

●●注文住宅の購入に少し舞い上がってしまっていた私。次々に理想を形にしてもらうために担当者に伝えていました。担当者も「よし来た」といった感じで、オススメのプランや商品などを提案してくれます。

しかしその結果、大変な事態が起きてしまいます。予定していた予算の大幅オーバーです。

そこから予算圏内に収めるためにひとつひとつ、絶対必要なものいらないものなどを精査するのですが、これが結構大変な作業となり、プランが出来上がった頃にはヘトヘトでした。(D社・愛媛県30代男性)

●●大手の会社なので安心感があり、お願いしました。しかし、やはり料金は全て高いです。建物を解体してから建築に入る予定でしたが、解体料金も高かったです。

設計なども自分たちの意見を取り入れて何回か書き直してもらいましたが、「ここはこうした方が良い」という理念をもった設計士にあたると、素人の私たちは納得せざるをえませんでした。

内装は自分の好きなようにでき、満足はしていますが、かなりの値段になりました。

結局、外構は他の業者で安く作っていただいたのですが、満足のいくものでしたので、大手ではなく個人の工務店ならもう少し値段を抑えた家に出来たのではと思います。(S社・神奈川県50代女性)

●●一軒家を建てたら、広くてゆったりした浴室が欲しいと、昔から考えていました。子どもも生まれて、念願の注文住宅を作る時に、それだけは主張したのです。実際、入浴中、湯船もゆったりとしていて本当に気持ちが良いと、大満足でした。

ところが、家内が「広い浴室は不経済」と言い出したのです。マンションから一軒家に引っ越しをしてきて、電気代が跳ね上がったとか。大きな湯船は、沢山のお湯が必要なだけでなく、洗濯物を乾かす浴室乾燥の電気代も掛るとか。

今は少しでも電気代を抑えるために、風呂に続けて入るようにしていますが、気分的に落ちつかず、複雑な気持ちです。(ヘーベルハウス・栃木県60代男性)

ハウスメーカー・工務店選びに失敗

●●概ね満足しているのですが、設備の仕様が変えられなかった事に後悔しています。自分の好みが反映できなかった事と、長く使ってみて不具合が見つかった時に、自分で選んでいたら納得できたのにな…と思う事があります。(L社・栃木県50代男性)

●●住宅建設が人生にとって大きな買物ということは間違いありません。金額面だけでなく、住まいというのは人の暮らしの「基地」だからです。当然、選ぶときは慎重になります。

住宅を建てる場合、注文と建売という選択肢がありますが、大事に考えるからこそ注文住宅を選びました。

けれども、何より大切なのは施工業者を決めることです。縁故などで決めるべきではないと、出来上がってから思いました。不満が発生しても結局うやむやになりがちです。

注文住宅は双方の連携作業です。その点をよく理解し、考え方や価値観に納得のいく業者を選ぶべきでした。(S工務店・千葉県40代女性)

●●フランチャイズチェーンに加盟している工務店ですが、社長が建築現場を経験している職人さんで、あまり喋らない人なのでコミュニケーション不足から来る認識違いが多く、できるなら契約解除したいと思っています。

例えば…

  • 住宅ローンの金融機関を私たちはこの銀行で融資を受けたいと、前以て言っているにも関わらず、全く違う金融機関に話を通して審査を受けさせた
  • 自分たちの望む家のデザインを説明もなく勝手に変えてしまった
  • 息子の小学校入学に合わせて家を完成してほしいと、前以て言っているのに工期が遅れてしまった

こんなことが続いたので後悔しかありません。(R社・埼玉県40代女性)

●●S社は既存の設計はあるものの、ほぼほぼ注文住宅だと言えるでしょう。施主の希望に合わせて設計をしていってくれますから。

ただ、大手ハウスメーカーだということだからでしょうか、S社で建てた場合も、マイホーム完成後に住宅見学会を開催しなくてはならなかったのです。

厳密には、住宅見学会を拒否することもできたのですが、住宅見学会を開催した方が特典があるかなという期待もあって開催したのですが、特に無かったです…。そこが失敗だったかなーとは思っています。

やっぱり、住宅見学会って、積極的にしたくないものですし…。(S社・北海道30代女性)

●●海外輸入住宅が得意なF社。HPで見て素敵な御宅が紹介されていたので、建築を頼む事にしました。口コミなどを見ないで頼んだのが運の尽き…。設計士さんはこちらが頼んだように設計図を描いてくれず、打ち合わせから気が滅入る事ばかりでした。

しかし、一番困ったのは工期が遅い事でした。海外から建築材料を取り寄せたりするので、日本に届くまで時間がかかり、その分工期が遅れるのです。

結局、予定より一ヶ月程遅れて家は完成。この遅れのせいで引っ越し業者をキャンセルしたりして大変でした。

しかも、建築会社の方からは全く謝罪がなくて「何なんだろうこの会社は!」と憤慨しました。(F社・東京都40代女性)

●●5年前に実家を建てました。ハウスメーカーではありませんでしたので、在来工法で建てました。今は、木造で建てる方も少なく、鉄筋で建てたかったのですが、そちらの建築家さんが在来工法が一番良いという事でそちらに従いました。

木造なのでおそらく地震には弱いと思います。本音を言えば地震に強い家を建てたかったです。ハウスメーカーに相談して、建てた方が良かったかなと後悔しています。

地震に強い家をCMで見ると、ため息がでるばかりです。(一般建築家・神奈川県40代女性)

●●私は7年程前に、近くの工務店さんで木造一戸建てを建てました。本当は、鉄筋で建てたかったのですが、両親の意向もあって工務店さんにお願いしました。

数ヶ月で家は建ちましたが、床がギコギコいったりあきらかに手抜き工事な感じがありました。ハウスメーカーさんにお願いして建てたら、このような事はおこらなかったと思います。大変失敗してしまったと思いました。

あちらこちらが手抜きな感じで、一生物なのに残念でなりません。(M工務店・神奈川県40代女性)

吹き抜け・リビング階段の後悔

●●リビング階段にしたのですが、吹き抜けなので冬は寒いです。子どもの友達が来ている時は、ゴロゴロする訳にも行かず落ち着きません。家の真ん中に階段があるのも変な感じがします。(Mホーム・山形県40代男性)

●●吹き抜けが大きなリビングにして、リビングには畳コーナーをつくって仕切りがないような部屋作りにしました。しかし、結果的にこれを後悔しています。

仕切りがあった方がやはり落ち着きますし、吹き抜けが大きいため、かなり冷暖房の効率が悪く、冬場などはとても寒く感じることが多いです。

主人の意見を取り入れたのですが、もっと自分の意見を主張して間取りを組めば良かったと思っています。(S社・大阪府30代女性)

●●寒さを覚悟して吹き抜けにしたのですが、予想以上に寒いです。暖房を使ってますが、風量を強くするので電気代が高くつきます。このストレスを感じつつ生活をしていくのは大変です。

注文住宅を購入する際は色々と調べ、我慢をしない住宅作りをしてみてはどうでしょうか。(Tホーム・静岡県20代男性)

●●二人目の子供が生まれ、それまで住んでいたマンションが手狭になったことがきっかけで、一戸建ての注文住宅を建てました。

全体的には大変満足していますが、失敗したと思うのが、リビング階段です。何が失敗かというと、とにかく冬場が寒くて仕方がないということです。

暖房をつけても暖かい空気は上に逃げていきますし、階段からは上の冷たい空気が風となって降りてきます。開放感を重視しましたが、リビング階段だけは失敗でした。(P社・埼玉県40代男性)

●●私が注文住宅で失敗したなと思う点は、玄関を吹き抜けにしたことです。最近の家は吹き抜けにするのが流行っているようで、建築会社の担当の方から勧められました。

モデルハウスも吹き抜けになっていて、それを見た時にすごくオシャレだし、開放感があって良いなと思いました。夫は吹き抜けは必要ないと言っていましたが、私がしたいと言ったので、希望通りそのようにしてもらうことになりました。

しかし、実際に住んでみると、吹き抜けは臭いが2階にまで充満してしまうことがわかりました。少し臭いのきつい料理をすると寝室まで漂ってしまう始末です。

オシャレより、機能性を重視すれば良かったと後悔しています。(S社・奈良県30代女性)

●●私が家を建てる上で後悔しているのは、リビング階段です。家族が顔を合わせるように、リビング階段を設置したのですが、冬にとても寒くなるのです。

暖房をつけても暖かい空気がどんどん逃げていってしまい、家の中がなかなか暖かくなりません。逆に、真夏にもエアコンの冷気が逃げていってしまい、なかなか涼しくなりません。

空間が広くなるため開放感はあるのかもしれませんが、実用性という点では、ちょっと失敗したかなと思っています。

現在、後付けでもリビング階段に扉をつけることができないか、検討しています。(H建設・茨城県40代男性)

●●開放感がある吹き抜けが付いたリビングに憧れて作った3階建ての我が家でしたが、冬の電気代が半端ないです。

天井には当然ファンが付いていてエアコンで暖房した空気を循環させていますが、2階のリビングが全然温まりません。逆に3階は暖かすぎ、1階は寒すぎて、同じ家とは思えないほど室温に差があってびっくり。

今はまだ健康で大丈夫だけれど、年を取ったとき、いわゆる「ヒートショック」で倒れたりしないだろうかと心配です。(O社・埼玉県50代女性)

間取りを失敗

●●ダイニング、リビング、和室が一続きになっています。和室は区切れるようにはしてあるのですが、独立させて作れば良かったと思いました。(Mホーム・山形県40代男性)

●●大手ハウスメーカー共通ですが、間取りの自由度が低かったです。狭小地でしたので、北側に目一杯寄せて建てたかったのですが、制約が厳しく、南の空きが少ない家になってしまいました。

地場の工務店に頼んだ方が、安くて自由度の高い家が建てれたなと後悔しています。(Tホーム・30代男性)

●●注文住宅で失敗したと思うことは脱衣所の間取りです。脱衣所には洗面台と洗濯機がおいてあります。

洗濯機はアパートで暮らしていた頃に使っていた縦型7kgサイズを持っていきました。それに合わせて洗濯機の給水排水の位置を決めてしまったので、それ以上大きなサイズの洗濯機は置くことは難しいです。

最近、買い替えを考えてドラム式も候補に上がったのですが、あきらめました。もう少し余裕をもって配置をすればよかったと思います。(S社・岡山県40代男性)

●●Tホームにて1年前に注文住宅を購入しました。キッチン周りの間取りに失敗しました。

住宅を購入する前からウォーターサーバーを使用してました。しかし、ウォーターサーバーを置く場所を作ることを忘れてしまいました。

現在、リビングに置いてありますが、ウォーターサーバーが目立ってます。目立つので、ウォーターサーバーを辞めようか悩んでます。(Tホーム・静岡県20代男性)

●●1階の間取りについて、自分たちで自由に決められたので少し後悔しています。

もともと設計士の方が土地にあった間取りを作っていたのですが、自分たちのオリジナルと言うか、思うようにリビングの広さを決めたかったので、間取りを大幅に変更しました。

リビングの形状で言うと長方形型になるのですが、この隣に6畳の和室を作ってしまったために、1階全体が細長くなってしまったので、横隣ではなくて、前に和室を作れば、形状として正方形に近いタイプになったのではないかと思います。

全体的に正方形にすることによって、さらに空間が広く感じられたのではないかと後悔しています。(Fホーム・埼玉県40代女性)

●●私の仕事柄、ミシン置かなければならない部屋が必要だったのですが、ここに大きなテーブルを作りつけることを希望しました。他にも糸を置く棚が必要だと思いました。

ところが建具を作っているうちに、糸を置くスペースがとても深すぎることに気づきました。途中で何かを希望すると予算が上がってしまうので言い出すことができませんでした。

机も作り付けにしたせいで、部屋の自由度がなくなってしまったと思います。とにかく、糸を置く棚だけでもまともな作りだったらと後悔しています。

机も外すことができないので、将来的にここで寝たいと思った時にはどうしようかと迷っています。(M社・埼玉県40代女性)

●●妻が設計と間取りを考えて発注をしました。毎日、現場に行っては工務店の人と打ち合わせをしながら工事を進めて行きました。

入居の日取りも決まり、以前からの家財道具を運び込みましたが、暫くしてやはり合わないという事で違うテーブルなど買い替えました。そして、ここで失敗に気づきました。

以前からあった家具に合わせて壁の長さなどを決めてしまい、次の家具が収まらない状態になってしまったのです。

冷蔵庫も同じで、ぴったり収まる壁を作ってしまい、中々次の合うサイズが無い事に失敗を感じました。(O工務店・東京都60代男性)

担当者が良くなかった

●●注文住宅を依頼した時に、担当者の意見を聞きすぎたことを後悔しています。

あまり提案された意見が好きではなくても、自分が知識不足であると思ってしまい、提案された意見を否定できなかったのです。

確かに、少しずつ提案してもらえたことはありがたいと思っていたのですが、住宅が仕上がった後は、もっと自分の意見も取り入れながら、注文住宅を依頼しておけば良かったと感じました。(S社・福岡県30代女性)

●●皆さんも家を新築する時に、住宅展示場にいくと思います。

今回後悔したことは、ハウスメーカーの担当者のことです。展示場に行ったときに最初に対応してくれた人が、その後の担当になるとは思ってもいませんでした。

私が展示場へ最初に行ったときは、凄く頼りない営業マンでした。商品のことを聞いてもいちいち他の方に聞きに行き、イライラしたことを覚えています。

聞くと1ヶ月前に同業他社から転職してきたらしく、無理もありません。プランの提案等はベテランの人が担当になり、その人が補助になるのであろうぐらいにしか考えていませんでした。

しかし、最後までその頼りない担当で、しかも完成前に体調不良で退職されました。最初にはっきり担当替えをお願いするべきでした。(Tホーム・大阪府40代男性)

●●私がS社の注文住宅で失敗したのは、打ち合わせの際、担当の社員にバリアフリーを予算内で行って欲しいとお願いしましたが、それが実現されなかったことです。

私の知識不足もあったかもしれませんが、両親の足腰が悪いことをきちんと伝えたのに、階段の角度が思ったより急で、そのことについての確認や説明がありませんでした。

予算内で行ってもらいましたが、足腰が悪いなら階段を登りやすくするのは当然のことなので、前もってきちんと伝えてほしかったです。(S社・大阪府30代男性)

●●結婚し、足腰の悪い夫の両親と二世帯で一緒に住むという話になり、注文住宅で一戸建てを建てました。全体的には満足ですが、若くして家を建て、もう少し注文住宅について勉強しておけば良かったと思うこともありました。

例えば、雪が降っても暖かいように暖炉を備え付けたいなど、家を建てるということに対して色々希望はありましたが、全部伝えると予算が膨大になり、結局私たちの予算で作れる家の図面は一般的な家の間取りでした。

また、両親の部屋が玄関の隣で、そのすぐ隣にトイレを設置したいと申し出てそのように作ってもらいましたが、とても寒くて湿気っています。

相談の段階でそういった危険性があることを、プロとして教えて頂ければ助かったなと思い、少し残念でした。(A社・北海道20代女性)

●●家を建てる場所について失敗したと思っています。隣と裏の敷地の境から通常は80cm距離を開けて建てると聞き、あまりよく考えずにそれでお願いしたのですが、法律では50cmまで詰めても大丈夫だったようです。

80cmにしたことで、家の前に作った駐車場とちょっとした庭が手狭な感じがしてしまうので、きりぎり50cmまで後ろに下げて建築すればよかったと、完成後になって思いました。

隣家との距離があった方が建築する方はやりやすいと思いますが、もう少し詳しく説明してくれたら良かったのにと感じています。(Y社・東京都40代女性)

住宅ローンの失敗

●●失敗したと感じていることは、住宅ローンについてです。当初計画していた金額からだいぶ高くなってしまったためです。

一生に一度の買い物だからと考えると、どんどんとこだわりが出てきてしまったことが原因だと思います。

例えば、ドア1つでもランクが上がると金額も上がる分、物も良くなっていきます。そんなときに妥協することが出来ませんでした。あまりに大きい金額が動くので、数万円程度で妥協したくないと感じてしまったのです。

その結果、確かに納得のいく家ができましたが、ローンの返済に苦しむことになってしまい、後悔しています。(大和ハウス・愛知県30代女性)

●●消費税が10%に上がると言われていた時、消費税が上がる上がる前に建てた方が良いとハウスメーカーから勧められ、急いでマイホームを建てました。

結局、消費税10%は立ち消えになったので、もう少し内装などにこだわってゆっくり建てれば良かったと思います。

住宅ローンも勧められたものをそのまま契約してしまったので、もうすこし繰り上げ返済率が良いものなどを選びなおして、必要に応じてローンの乗り換えもしたいと思っています。(S社・宮城県30代女性)

●●私は、注文住宅を建てたときに後悔したことがあります。それは住宅ローンです。営業マンに言われるがままに多額のローンを組み、4千万近くローンで借り入れをしました。

その分、大きな家を新築で建てることができたのですが、住宅ローンの返済が大変になっています。

もう少ししっかりと返済計画を立てれば良かったと思っていますし、営業マンは売上を上げるために、先のことはあまり考えてくれませんので、自分たちでもっと無理のない住宅ローンを組めば良かったと思っています。(S社・大阪府30代女性)

●●S社でマイホームを建てたこと自体は、全くもって失敗ではないのです。それでは何を失敗したのかと言いますと、それは「住宅ローンの返済金額の設定」です。

正直に言ってしまいまして、住宅ローンの返済金額を少し無理した金額にしてしまったのですよね…。ですから、毎月の返済が結構きついのです。

とはいえ、想定外の出費がなければ無理でもないので、判断に迷うところですが、しかしやはり背伸びした返済金額は失敗だったなぁと言わざるを得ないと思います。(スウェーデンハウス・北海道30代女性)

●●私が失敗・後悔したことは、住宅ローンについてです。

当時、私は土地から探していましたが、住んでいる土地でなかなかいい場所が出てきませんでした。しばらく探して回って、管理地になっている場所を見つけ、交渉して分譲購入することができました。

分譲される土地の奥を購入して進入路も設定し、いざローン審査に出した際、土地の分譲不備がある為に本審査で落ちてしまいました。

不備を不動産屋に伝えて即座に修正してもらいましたが、希望の金融機関にするにはまた仮審査から行う必要があり、どうしても期日までに建てたい事情があったため、同時に仮審査まで出していた金利の高い金融機関で通す他ありませんでした。

  • 不動産屋からの土地購入の際に、進入路部分をしっかり見ておけばよかった
  • 金融機関の仮審査を、金利が安いネット銀行でもう1社出しておけばよかった

そんな後悔をしながら、高い金利のローンを返済する羽目になりました。(H社・大分県30代男性)

トイレに後悔(数・広さ)

●●かなり考えて家を作ったので、大満足の家が出来上がったのですが、小さなところで一つ後悔しています。トイレのペーパーホルダーのことです。どれも一緒だろうとよく考えずに選んでしまいました。

実際に使うまで分からなかったのですが、紙に対してペーパーホルダーが当たる部分が直角で、紙を巻き取るときに擦れて粉が散ってしまいます。床が汚れてしまい、キレイ好きな私としてはもっとよく考えて選べば良かったと後悔しています。

いつか違うものに変えるかもしれません。(H建築事務所・新潟県30代女性)

●●土地から購入のため、予算を切り詰める必要があり、幾度となく家族会議を開き、担当営業と打ち合わせを行いました。

その中で、家族4人ということもあり、トイレは1個でいいだろうという結論になり、1階に1個、2階に1個が一般的らしいトイレの設置を1階に1個のみとしました。

結果は…とても不便です。訳あって、私たち夫婦と長男7歳、そして家内のお母さんと4人で住んでるのですが、大失敗です。

朝は重なる確率が高くなり、大をしようものなら、臭いのでしばらく使えないと苦情が出る始末です。本当に大失敗です。(S社・大分県40代男性)

●●注文住宅をPホームで建てました。住宅展示場には何度も足を運び、もちろん他社とも比較し、その後は予算に合う間取りの検討を行いました。

建築後、新居に引っ越して私が後悔したのはトイレでした。トイレの場所は展示場と同じ階段下のスペースだったので、当然展示場のトイレと同じ広さだと思い込んでいました。

ところが、天井高確保の為に便器の設置位置がトイレ入口ドアに近く、結果トイレ内部のスペースが狭くなっていました。

これは図面をよく見れば分かる事でもあったのですが、担当者からの説明や便器位置を少しずらす等の提案は全くなく、暫くは怒りが収まりませんでした。(Pホーム・沖縄県60代男性)

床暖房を入れれば良かった・必要なかった

●●全体的には非常に満足したのですが、私が後悔したのは、床暖房をオプションで付けてしまったことです。

私は以前住んでいたマンションで、冬に寒い思いをしていたので、注文住宅を建てるときには寒さ対策を必ずしようと考えていました。そのため、リビングに床暖房を設置することにしました。

しかし、床暖房を設置しない方がよかったです。なぜならば積水ハウスの家は床暖房をつけなくても十分暖かったからです。(積水ハウス・東京都40代男性)

●●比較的低価格で注文住宅が建てられるI社で注文住宅を建てることにしました。

ホットカーペットでもよかったのですが、「床暖」という言葉に憧れて、リビングやキッチン、祖父母の部屋に床暖房の設備を付けることにしました。

その際、営業マンの方に「床暖を設置するなら太陽光発電も設置した方が電気代の心配も軽減されます」と、太陽光発電の設置を勧められました。しかし、両方の設置はかなりの予算オーバーになるため、太陽光発電は付けずに家を建てました。

床暖がある生活は想像以上に快適でしたが、営業マンに忠告をされた通り、電気代が掛かり過ぎ、家計を圧迫しています。今から太陽光を付けるのもあれなので、ホットカーペットの購入を考えています。(I社・東京都20代女性)

部屋が狭い

●●玄関の狭さに不満があります。特に土間が1畳ほどなので、靴箱を置くとほとんど余裕がありません。空間にゆとりが全くなく、おかしな感じになってしまいました。

やはり、モデルハウスで自分の目で確認して広さを決めるべきでした。メーカーに変更を申し出たのですが、ごねられてあっさり引いてしまったのも後悔しました。

一度建築してしまったら間取りは変更できません。大金をかけて建築するわけですから、遠慮することなく変更させるべきでした。気兼ねなどは無用でした。(Uホーム・大分県50代男性)

●●リビングルームの狭さが不満です。実際にモデルハウスで自分の目で確認する事をせず、このくらいでいいだろうと頭の中だけで決めてしまったため、実際に住んでみると12畳では完全に不足でした。おかげでソファーを置くことも断念してしまいました。

ただ住むだけという感じになってしまい、何のために新築したのか分からなくなりました。図面上で想像して大丈夫そうでも、実際に家具を置いてみると狭く感じてしまうものです。広さは余裕を持たなくてはなりません。(Uホーム・大分県50代男性)

窓のサイズ・配置に後悔

●●北側の窓も、大きくすると明るくなるとのアドバイスをいただきました。各部屋はもちろん、家の北側にあるトイレの窓も大きく設計してもらったのです。

実際、家が出来上がって驚いたのは、トイレの窓がお隣の居間から見える位置にあること。お隣の人は気にならないかも知れませんが、実際トイレに入るとお隣から丸見えのような気がするのです。これが小さな窓なら、気にせずに済んだかも…。

確かにトイレは窓が大きい分、明るいのですが、落ち着きません。後付けでロールカーテンを付けましたが、窓の位置をあと30cmずらせば良かったと思います。(A社・栃木県50代女性)

●●居間の窓に電動シャッターを付けました。それなりに高かったので、隣の和室や食堂は手動シャッターにして、居間だけを電動シャッターにしてみました。

電動シャッターは部屋の中から操作できるのですが、手動は一旦サッシを開けてからシャッターを手で下げて、またサッシを締めます。これが大変なのです。

我が家には猫がいて、その猫がサッシを開けた時に外に出ようとするのです。結局、一度猫を和室や食堂から出してから、サッシを開けてシャッターを締めるのですが、毎日のことで本当に面倒くさい…。

多少費用が掛っても、毎日のことなので、一緒に電動シャッターにすればよかったと後悔しています。(ヘーベルハウス・栃木県60代男性)

コンセントの数と位置に後悔

●●コンセントの数と位置です。担当の方からも「皆さんが一番後悔される点です」と言われていたので、先々の事も考えてかなり念入りに打ち合わせをしましたが、失敗したと思います。

追加料金を払っても、コンセントは多目に作った方が良かったと思いました。(ミサワホーム・山形県40代男性)

●●私はハウスメーカーで注文住宅を新築しましたが、ちょっと失敗だったなと思うのは、室内の電源プラグ(コンセント)の位置取りです。

事前の設計で各部屋ごとにコンセントの位置をどこにするか決めますが、前提として各部屋をどう使うか、家具のレイアウトをどうするのかを、おおまかに考えておく必要があります。

悩んだのは子ども部屋と居間です。新築当初は幼い子供も、10数年後成長した際にPCをどこに置くか、LAN接続口を何個どこに設けるか、今から想定しなくてはなりません。

これで!と決めたものの、10数年たった現在、結果的には差し込み口が足りず、見苦しいタコ足混線状態になってしまいました。(D社・東京都50代男性)

生活動線の考慮不足

●●家具を置きたくなくて、作り付けの棚や収納を思い付くまま作ってもらいました。その為、動線が少し不便になってしまいました。(ミサワホーム・山形県40代男性)

太陽光発電は必要なかった

●●私がS社で注文住宅を建てたときには、昔から憧れていた設備をいろいろ設置しようと考えていました。

私が設置した最新設備は太陽光発電です。設置することで電気代が浮くと思っていたのですが、後悔しました。なぜならば、太陽光発電はコストや手間がかかるからです。

太陽光発電を設置するとメンテナンスをしなくてはいけなくなります。もし故障すると、かなりのお金が必要になってしまいます。

太陽光発電のおかげで毎月の電気代が安くなるのですが、トータルでは損をしていると感じてしまいました。(S社・北海道40代男性)

眺め・景色が良くない

●●新規土地購入で海が見える場所の土地を購入しました。しかし、せっかくのオーシャンビューが台無しになるような選択をしてしまいました。

2階の海側の窓を2種類の高さから選べたのですが、低い方を選んでしまったのです。理由は僅かですが金額が安かったためです。担当の営業さんは「高い方がいい」と言ってくれてたのですが、無視してしまいました。

実際に完成して海を見ると、窓が低いので何となく窓枠と壁が邪魔です。私の身長が178cmなのですが、窓の上側の壁がやたらと視界に入ります。僅かな金額をケチったための失敗でした。(セキスイハイム・大分県40代男性)

立地・周辺環境が良くない

●●近隣の環境の変化です。建築当初は「自然を感じさせる良い場所ですよ、他の建築予定も無いですし」と言われていたのに、すぐに老人介護施設が庭の真正面に建築されてしまい、何故先に言ってくれなかったのかと残念に思いました。(L社・栃木県50代男性)

意見をもっと言えば良かった

●●結婚してすぐに、夫婦と将来産まれる子供で住むための家を建てる相談を始めました。私より夫の方が年収も貯金も多く、住宅ローンも夫の給与から支払っていくことになるため、建てるに当たっては、全てにおいて夫の意見の方が優先されました。

風呂を例にすると、私は壁を茶色にして、間接照明を取り入れたものにしたかったのですが、実際は夫希望の明るい水色のタイル壁で、証明は間接ではない普通のものになりました。

実際住み始めてからも、住みづらい家ではないのですが、「もっと自分の希望を通せばよかったなあ」という後悔のようなものは時々感じています。(S社・石川県30代女性)

カーテンレールに不満

●●失敗したことは、カーテンレールです。パンフレットにたくさんの商品が掲載されていて、その中から選ぶという形だったのですが、私の仕事が忙しかったため夫に一任。

その結果、私がロールカーテンにしようと思っていたリビングやキッチンにある縦長の窓まで、一般のカーテンレールを付けられてしまいました。

おまけに一部がエアコンに引っかかり、取り外さなきゃならないというアクシデントも発生。夫婦でもお互いのセンスを過信せず、一つ一つの細かい打ち合わせを行うことが、結局は無駄を出さずに効率がいいという事を学びました。(O社・埼玉県50代女性)

防音性能が良くない

●●注文住宅の間取りやデザインなども決まって、特に問題なく最初の予定通りに工事は進んで完成したので、最初は失敗が無いと思っていました。

しかし、部屋の遮音仕様をしっかり考えていなかったので、子供が2階で少し騒いだだけでかなりの騒音が出てしまいました。以前に住んでいた中古の家と違って、部屋の騒音がかなり響くのが計算外でしたね。

間取りやデザインの事ばかり考えていたせいで、防音の事はほとんど考えていなかった事に少し後悔をしています。(B社・千葉県40代男性)

断熱性能が良くない

●●無事に工期通りに完成しましたが、すべてが注文通りという訳にはいきませんでした。断熱仕様にする部屋が予算の都合で断熱にならず、台所の間取りも予定より少し狭くなってしまいました。

最初はそこまで気にしていませんでしたが、2年くらい住んでみると冬場は寒かったり、料理をする時に台所が狭くて少し不便だったりするので、後悔する部分がありましたね。

注文住宅だからと言って、全てが理想通りになる訳ではなかったです。予算ができたら、追加でリフォームをする事も考えています。(S社・東京都30代男性)

収納が足りない

●●子供がいるのですが、家の中に物が多く、全然片付きません。家が完成したあとで、もっと収納場所を沢山作っておけば良かったなと後悔をしました。注文住宅だから理想の家を作ることができたのに残念です。

部屋の数は多いのに、それに比べると収納場所が少ないので、担当の方にもっと良いアドバイスをしてもらいたかったですね。

担当の方はこちらに決めるまでは熱心だったのですが、工事が始まると適当な感じがしたので、他の人に担当してもらいたかったと思いました。(Mホーム・北海道30代女性)

全館空調システムに後悔

●●注文住宅で後悔した事、それは全館空調システムです。

建築業者さんの「気密性が高く広い家でしたら、全館空調がお薦めですよ」というのと、電気代が個別のエアコンより安いというのが魅力で、旦那と相談の上で全館空調にする事に。しかし工費が結構上乗せされる事に…。まあそれは良いのです。

家が出来てから住み始めると、全館空調の音が気になって仕方がないのです。「ボ~…」と低音が響いていて、空調を止めるとシーンとして快適です。笑

後はメンテナンスが大変です!天井に着いたカバーに段々と埃が溜まるので、掃除しようとなると、年末大掃除かという装備で挑まねばなりません。

確かに常に適温で過ごしやすいですが、この掃除と音がこんなに大変だとは思わず、後悔しました。(A社・東京都40代女性)

方角・日当たりが良くない

●●リビングルームの向きを北向き(正確には北北東)にしたことを後悔しています。南側には建物が建っており、視界が遮られるためにリビングルームを北向きにしました。

しかし、やはり北向きだと冬が寒いです。そのせいでホットカーペットなどの暖房器具を購入したり、エアコンを四六時中付けっ放しにする必要があるなど、追加での出費に悩まされています。

ハウスメーカーの担当の方は「北向きだと寒い」とアドバイスしてくれたのですが、それを素直に聞けば良かったと後悔しています。(積水ハウス・東京都20代男性)

外壁塗装に失敗

●●外壁塗装で失敗しました。家は2階建てで、2階と1階のツートンカラーです。色決めの際、私はショールームで様々な色のサンプルを組み合わせて検討しました。

サンプルは非常に種類が多く、色合いの違いも大変微妙です。また、室内の蛍光灯や電灯、日光など、どんな条件の中で見るかによっても色味が変わります。

色のサンプル板は小さいものですが、これを実際の家の大きさに広げてみると、受ける印象がこれまた異なります。

「パステルな明るい色合い」のつもりで選んだ外壁色でしたが、半年後完成した家をみると、思ったよりトーンが暗くなってしまいました。結局、リフォームまで10年間我慢するはめになりました。(D社・東京都50代男性)

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