フジタ

更新日:2018年9月17日

広島県広島市を発祥とし、現在は東京に本社を置く中堅ゼネコン。旧「フジタ建設株式会社」、2002年に不動産部門と分割し、現在の会社名「フジタ」となりました。

経営悪化のため2005年に債務免除を受け、現在は大和ハウス工業の完全子会社となっています。建築部門・土木部門どちらも幅広くこなしています。

不動産分野に強力なネットワークがあることから、商業施設や都市再生事業に強みを発揮、実績も多いです。「大宮ソニックシティ」「ららぽーとTOKYO-BAY」「台湾新幹線」等を手掛けました。

建設業界のなかでは早くからVE(ValueEngineering)手法に着目し導入しています。建設VEのための手法の開発や組織的なVE活動を行ってきました。

平均年収・売上など

会社名 株式会社フジタ
設立日 創業:1910年
法人設立:1937年
本社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目25番2号
公式サイト こちら
売上高 4,306億円
総資産額 3,340億円
従業員数 3,050人
平均年収 約869万円
平均勤続年数 約20.1年

マンションの口コミ・評判

●●私が以前住んでいた千駄木のマンションの施工はフジタでした。デザインや間取りは全く問題ありませんが、新築してから入居したため、何ヶ月点検や一年点検等、やたら連絡があり、少し嫌でした。

基本的には不動産屋が仲介しているので安心はしてましたが、住んで半年くらい経った頃にゲリラ豪雨があり、窓際や天井から漏水がありました。管理人が不在だったため、不動産屋に連絡して対応していただくように依頼しました。

連絡してから4日後に、管理人と一緒にフジタの担当者が家に来ました。若い人で20代後半くらいでした。私は漏水の原因を調べてもらい、何が原因で漏水したか教えて下さいと言いました。フジタの担当者はわかりましたと言って、漏水調査を行いました。

数時間程で調査は終わりました。するとフジタの担当者は「施工して半年で漏水するはずはないが、ゲリラ豪雨では仕方ないでしょうか?」と言って、更に「しばらく様子を見て、漏水したら対応します」と言って帰りました。

私は不動産屋に連絡して、漏水調査の件やフジタの担当者が言った事を話して、対応するよう再度依頼しました。

すると翌日に、フジタの別の担当者が来ました。今度はちゃんと調査して対応してもらいました。最初からこの担当者が来れば良かったのにと思いました。(東京都・40代男性)

▲▲3.11地震以前に建築したマンションですが、地震後、特に共有部にヒビが生じています。10年を過ぎて大規模修繕が行われましたが、修繕しなくてよい部分のとりあえずの取り替え等を行い、莫大な管理費を使用した割に、ヒビは一切修繕されずでした。

次期の修繕はそのようなムダ払いが横行されないようにと、理事会で話し合いがもたれた所であります。

あと1点、マンションは信頼できるゼネコンも大切ですが、管理会社も大変重要と考えられます。我が家のマンションの景観は当初購入した頃と様変わりしてしまいました。

植木に虫が繁殖してしまうからと木の葉を丸坊主に狩ってしまったり、共用廊下の頭上の柱がぶつかりそうで危険だからとその部分に工事現場風のシートを巻かれてしまったり…。

管理会社のセンスの良し悪しが、マンションの雰囲気が保たれるか否かにかかってるのではないかと思われます。施工会社だけでなく、管理会社も吟味してマンション購入をするべきだと私は思います。(埼玉県・40代女性)