前田建設工業

更新日:2018年7月6日

土木部門・建築部門共に幅広い実績を持ち、特に土木部門を得意とする、準大手ゼネコン。飛島組傘下の建設事務所として創業し、その後現在の会社名へと変更。大手建設会社の中では比較的歴史の浅い会社です。

「青函トンネル」「柏崎刈羽原子力発電所」「香港国際空港ターミナル」等の実績を残しています。業界全体として土木工事が年々減少傾向にある厳しい状況下で、2009年には創業家以外から初めての社長が就任、改革を目指しています。

ボランティアの数名の社員により「ファンタジー営業部」という活動を立ち上げました。これは、SFやアニメ等に登場する土木施設の工事を想定し、工期や工費を算出するとうおもしろい企画であり、他企業とコラボレーションしたり書籍化されたりと、注目を集めました。

近年では太陽光発電施設の建設や集合住宅向けの空調システム等も手掛けています。

平均年収・売上など

会社名 前田建設工業株式会社
設立日 創業:1919年1月
法人設立:1946年11月6日
本社所在地 東京都千代田区神田猿楽町二丁目8番8号 猿楽町ビル
公式サイト こちら
売上高 4677億円2400万円
総資産額 6853億3700万円
従業員数 2746名
平均年収 約860万円
平均勤続年数 約16.8年

マンションの口コミ・評判

●●マンションに住む場合には、その建物を建築する施工会社がポイントとなります。前田建設工業が施工したマンションに住んで10年が経過していますが、特に問題となる箇所はありません。強いていうならば、マンションの建物自体のヒビ割れが少し気になります。例えば、躯体自体にヒビ割れが発生しているわけではありませんが、地下の駐車場の路面には無数のヒビ割れが入っています。東日本大震災においても、マンションの建物自体の損害もなく、さらに揺れも震度5強という中で、その数字が想像できないくらいの少ない揺れで終わりました。マンション自体を建設している時も、建設途中のマンションの内部の見学会もあり、施工内容を詳しく案内をしていただく機会もありました。私個人的には、前田建設工業の品質や信頼性は高いと言えます。もう時期、マンションの大規模修繕の工事も始まり、前田建設工業が実施すると聞いていますので、安心して施工を任せられると思っています。(神奈川県・40代男性)