錢高組

更新日:2018年7月6日

大阪府大阪市に本社を置く関西地盤の中堅ゼネコン。歴史が非常に古い会社であり、創業者は西本願寺尾崎別院の建立に棟梁として携わっています。

「吾妻橋」「東京大学本館」「本州四国連絡橋 瀬戸大橋」「キャナルシティ博多」等を手掛けました。

現在は、民間建築を中心としており、都市再生関連やオフィスビル事業にも本格的に進出し始めています。

土木部門ではトンネルや橋を得意とし、豊富な実績を土台に数々の技術開発も行っています。近年は東日本大震災の復興事業等にも携わっています。

ちなみに、小説「銭形平次捕物帳」の命名は、銭高組の社名と社章をヒントに誕生したことも有名です。

平均年収・売上など

会社名 株式会社錢高組
設立日 創業:1705年
法人設立:1931年4月10日
本社所在地 大阪府大阪市西区西本町2-2-11 なにわ筋ツインズウエスト
公式サイト こちら
売上高 1337億7000万円
総資産額 1503億4900万円
従業員数 1,178人
平均年収 約581万円
平均勤続年数 約21.1年

マンションの口コミ・評判

●●購入する当時、錢高組は北海道地区におけるマンション建設は初めてとのことで、かなり不安がありましたが、実際に住んでみて、大きなトラブルもなく、総合的に満足しております。

エントランスや廊下等の共用部の作りも広くて綺麗です。

2005年に世間を騒がせたマンションの耐震偽装問題を受け、2006年には建築確認と検査の厳格化、また、3階建て以上のマンションに関しては中間検査の義務化などを含む建築基準法の改正が行われました。

そのため、このマンションは2018年現在においては最新の建築基準法基準にて建築されたマンションと言えます。

フローリングの材質、各部屋の扉に使用されている建材など、どれをとっても一流メーカーのものが使用されているので、とてもクラス感があります。

知人の地元デベロッパーが建設したマンションに遊びに行きましたが、各部屋の扉の建材の材質などは明らかに安価なものが使用されていて、コストダウンが随所に垣間見れました。有名企業が建設したマンションは安心感が違います。(北海道・40代男性)

●●築10年のマンションを中古で購入しました。

このマンションについては、購入する前から毎日のように前を通っていましたし、建設当時のこともおぼろげながら覚えていました。とりわけ建設時はいつも、現場の前がよく清掃されていて、感心した記憶があります。

そんなこともあって、あまり知名度のない建設会社ですが、工事をしたゼネコンに対して悪い印象は持ちませんでした。むしろいい印象でした。

購入した一番の決め手は立地でしたが、入居後、このマンションには機能上の使い勝手以外に、住む人間がプライドを持てるような配慮が為されているんだなと、感心することもあります。

特に、エントランス周りの植栽や門型のアーチなどは、あえて作らなくても済みそうなしつらえですが、そうしたものはお客さんを連れてマンションに戻ったときなどに「付けてくれてよかったな」と思えたりします。

また、共用の廊下などのデザインも簡便ながら、なんとなく格式とセンスを感じさせてくれます。機能的でありながら、さりげない気配りが感じられる中堅ゼネコンデザインのマンションです。

いわゆる、デザイナーズマンションとは一線を画しますが、意外にお勧めです。(東京都・30代男性)